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    告白

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      湊かなえの同名小説の映画化。

      原作を読んだ時は、あまりにも面白くて一気に読み終えちゃいました。
      (まあ、読みやすい内容ではあるのですが)

      原作を先に読んでた場合、映像化された時にガッカリする事が多いのですが、この作品は原作の雰囲気を壊さずに、独自の映像美により原作に以上に人の悪意の怖さを引き出しています。

      最初の30分(一人の告白)は、内容的にはかなり原作に忠実で、かつその世界観が膨らませられていて、この部分だけでも1つの作品として、十分に楽しめる出来です。

      続く4人の告白は、原作は一人一人の告白が1章になっていて、それそれの心情がより繊細に描かれてつつ1つの作品になっているのに対し、映画では時系列に並び替えられていて、映画全体の流れを重視したように思われます。
      これに伴い、省略された部分があったり、逆に追加された部分があったります。

      個人的には原作の方が好きですが、映画の方がわかりやすいかも。

      この作品(というかミステリー全般)の良いところは、ちょっとした描写が実は伏線になっていて、後でそれが大きな意味を持っているところがいくつかあり、それを気付かされた時の衝撃が大きいことですかね。

      ただ、映画のラストシーンは、個人的にはちょっと違うように思われました。

      でもまあ、原作を読んだ人もそうでない人も、楽しめる作品だと思います。



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